稲毛海岸駅近くの「稲毛海岸SOMAデンタルクリニック」

駐車場完備

女医在籍

043-239-5707

  • 午前 10:00~13:00 / 午後 15:00~19:00
  • 休診日:水・日・祝
  • 土曜日は第2週午前のみ診療

キービジュアル

当院の小児歯科治療は
様々な特徴」があります!

優しい「女性ドクター」が
在籍!

優しい女性ドクター

「キッズスペース」完備

キッズルーム

可能な限り「痛くない」治療を
行っています!

治療

目立ちにくい装置で
「歯並び改善」!

マウスピース

「小児歯科」のご紹介

当院の子どもの治療に対する「考え方」

お子さんも、親御さんも楽しく通え、お口の健康を維持し続ける歯医者」これが当院のコンセプト。

このコンセプトを達成させるために当院が行っている取り組みをご紹介します!

取り組み1.まずは、歯医者の「雰囲気」に慣れてもらいます!

よほどのことがない限り、最初から治療をすることは致しません
なぜなら、お子さんにとっては「よくわからない場所に来て混乱しているから」。

この状態で治療をしてしまうと、お子さんは嫌がり、協力してくれなくなるばかりか、最終的には「歯医者嫌い」になってしまいます。これではいけません。

まずは、じっくりお子さんと話し、「診療台に座る」「器具を触ってもらう」練習から始め、歯医者さんの雰囲気に慣れてもらう、そして私たちと仲良くなることから始めます。

これまでの経験上、しっかりコミュニケーションをとり、お子さんのペースで対応することで多くのお子さんは心を開き、治療に協力してくれます。ぜひ大切なお子さんを私たちにお任せください!!

その他、お子さんに慣れていただくために、当院では次のような工夫を行っています。

「女性ドクター」在籍

女性

当院の担当医は「女性」です。
これまで多くのお子さんの治療を診てきましたので、安心してお子さんを預けていただけます。

「キッズスペース」でのお遊び

キッズルーム

当院にはキッズスペースがあります。
お子さんの治療前のリラックスタイムとして、また、親御さんやご兄弟が治療中、安心して預けられる場所として利用いただけます。

治療中「DVD鑑賞」ができます

DVD

治療中お好きなDVDを見るこができます。
これに夢中になって、治療が終わっても気づかないお子さんもいらっしゃいます!

治療終了後の「虫歯にならないチョコ」

チョコ

治療を頑張ったお子さんには、虫歯にならないチョコをお渡ししています。これを楽しみに来院されるお子さんもたくさんいます!

取り組み2.「痛みが少ない」治療には自信あり!

治療時の「痛み」はお子さんが歯医者嫌いになる第一歩です。
そのため、当院では痛みへ最大限の配慮をしています。
これまで同じ方法で対応してきていますが、どのお子さんにも好評です!!
どのようにしているかをご紹介します。

特徴1:表面麻酔

1

事前に麻酔液を歯肉にしみこませることで注射時の痛みを軽減させます。

特徴2:「極細の針」を使用

2

蚊に刺されても痛くないように、針が細ければ細いほど痛みは少なくなります。
当院では現在発売されている中でも一番極細の針を使い、ソフトに注射することで痛みを抑えます。

特徴3:シトジェクトの利用

シトジェクト

これは麻酔液を注入する機器です。
実は麻酔液の注入スピードが痛みの原因となることがあります。細胞が膨張することで痛みが生じるためです。そのため、ゆっくり細胞を慣れさせながら麻酔液を注入する必要があるのですが、この危機を利用することでそれを可能にします。

取り組み3.お子さんの「歯並び」、気になりませんか?

子供の歯から大人の歯に生え替わるとき、ささいなボタンのかけ違いで歯並びが悪くなってしまうことがあります。その徴候を早めに見つけることで、簡単・短期間・少額で歯並びを整えることが可能となります。

当院で行っている小児矯正をご紹介します。

「透明」なマウスピース型の矯正装置

マウスピース

透明なマウスピース型矯正装置で歯並びを整えていきます。
次のような特徴があります。

  • 透明で目立たない
  • 取り外しが簡単/好きな時に外せる
  • 治療回数はお子さん・親御さんが自由に選択できる

これまでの目立つ矯正装置と異なり、「目立ちにくい」ことが一番の特徴です。
取り外しも簡単にできるのですが、毎日一定時間装着しないと歯が動きませんので、親御さんの協力が必要となります。

マタニティ歯科のご紹介

マイナス1歳から始める虫歯予防

イメージ画像

「マイナス1歳からの虫歯予防」をご存知でしょうか?

赤ちゃんが生まれた時は0歳です。マイナス1歳とは、お母さんのお腹にいるときの状態で、その時からお子さんへの虫歯伝播を予防するための取り組みを行おうというものです。

育児イメージ

妊娠中から子供が小さい時期のお母さんのお口の中は、虫歯菌が増える環境にあります。それは、妊娠中には、つわりがあり、食事が不規則になることに加え、吐き気がするために歯磨きがいいかげんになりやすいためです。

このように、お口の中の虫歯菌が増えている時期に、お母さんが口にいれたスプーンで離乳食をあげる、あるいは食べ物を自分の歯で小さく噛みちぎってあげるとどうなると思いますか?

虫歯菌は人から人に伝播しますので、お子さんに虫歯菌が移ります。つまり、将来お子さんが虫歯になる可能性が非常に高まってしまうのです。

しかし、このようなスキンシップはお子さんへの愛情表現として非常に大切な行為です。
スキンシップを安全に行える方法はないのでしょうか?

唯一の方法は、まずはお母さんのお口の中を清潔に保つことです

お口の中を清潔に保つためには、お母さんに虫歯がないことはもちろん、食後の歯磨き習慣に加え、歯科医院で行われているクリーニングを定期的に受けられることをお勧めします。クリーニングを受けられることで、毎日の歯磨きだけでは落とすことができない汚れを除去することが可能です。

当院のマタニティ歯科の体制

体制1:お母さん・お腹の赤ちゃんに負担のかからない取り組み

治療の必要がある場合、妊婦さんとお腹の赤ちゃんに負担のかからない時期を選んで治療を行い、お腹が大きくなってきた妊婦さんには、無理のない体制で治療ができるような工夫をします。投薬やレントゲン撮影に関しても、お腹の子に影響がないよう十分に配慮しながら治療を進めて参ります。必要があれば産婦人科医と連携しながらの治療も実施します。

体制2:産後のフォローも万全です

ニコパチ

お子さんの歯が生えてきたら一緒に検診を受けてもらう事もできます。お母さんと一緒に歯科医院に慣れていくことで、お子さんが歯医者嫌いになることも防ぐことが出来ます。

初診「個別」相談へのご案内

当院では、患者さんが抱えていらっしゃるお口のお悩みや疑問・不安などにお応えする機会を設けております。どんなことでも構いませんので、私たちにお話ししていただけたらと思います。
ご興味がある方は下記からお問い合わせください。

電話

〒261-0003
千葉県千葉市美浜区高浜4-12-2 稲浜ショップ3号店

診療時間
10:00 ~ 13:00 ///
15:00 ~ 19:00 ////
  • ▲:第2土曜日は診療
  • 休診日:水・日・祝

このページの先頭に戻る